F-22 ラプター ”ロールアウト”
(1/48 ハセガワ プラモデル 塗装済み完成品)


アマチュアが、組み立て塗装をしたそれなりの仕上がりです。
合わせ目の処理、バリ、ゲート処理が甘いなと多々、至らない箇所があるかと思います。

外箱はあります。
取説はあります。

特に、知識は無く考証面は全くわかりません。
キットの取説を頼りに制作しています。
塗装についてほ、取説ベースですか、
雑誌で駐機しているときは、艶消しのグレー、飛行して太陽に当たっていると金属色と書いてありました。webの写真でもその通りで、飛行時は、メタリックグレーに見えます。
そこで、基本塗装の上からクレオスのクリアシルバーを吹き付け、デカールを貼ったのち、半艶消しクリアをデカール保護を兼ねて吹き付けております。
金属感は、狙ったより控えめです。

インテーク内の白と外装機体色の塗り分けが、不明でしたので想像で対処してます。

垂直尾翼は、保管時にコンパクトになることを優先して、取り外し式にしています。
ネオジウム磁石での脱着としております。
そのため垂直尾翼と機体本体には隙間がございます。

制作ミス、パーツのつけ忘れ欠落もあるかもしれませんがご了承ください。

余剰パーツ、余りのデカールなどは付属しません。
写真に写ってるものだけです。
宅配時にパーツが外れてしまうことが想定できますがご了承ください。
特に、ウエポンベイ内のミサイルが脱落したり、
ミサイルの羽が外れてしまうかもしれません、ご了承ください

ウエポンベイは、オーブ状態で組み立てています。
ミサイルは、片側のウエポンベイにだけ、搭載しました。
ミサイルを搭載すると、ウエポンベイ内のディテールが、見えなくなってしまうので、半々としましたが、実際にこんな搭載パターンは、左右の重量バランスが悪そうなので無いかとは思います。
もう半分のミサイルは、付属します。

輸送の時に破損の可能性がありますが、輸送時のトラブルについてはご容赦ください。
出来るだけ、破損防止を心がけます。
キャノピーをオーブンで作成していますが、破損防止のため
キャノピーは基部は差し込み式、ガラス部分のパーツは、乗せるだけの仕様にしています。垂直尾翼と同じく保管時にコンパクトにするためです。
キャノピー基部は、はめ込みですが、細いステーが取り付け取り外し時に破損しやすいと思いますので、ご注意ください。

塗装は全体をエアブラシ、細かいところは一部筆塗りです。
塗料は、クレオスのラッカー系で、筆塗りは、タミヤのエナメルを使っています。


大切にしていただける方にお譲りできれば幸いです。

ハセガワ 1/48 アメリカ空軍 F-22 ラプター プラモデル PT45

F-22 ラプター `ロールアウト` （1/48スケール 07467）
ブランド：ハセガワ
発売日：2018/04